はぴばーすでい

リニアモーターガール♪
リニアモーターガール♪
こんばんわ。Yuusyaこと∀tsu
（別にPerfumeは興味がない）です。
気がつけば今日誕生日を迎えますた。
まためでたく童貞記録更新デス。ぱちぱち。
に"ゃあぁあ！！！
誕生日の日は別にどうってことも無かったデスね。
とは言っても面接には行ったんデスけどね。
帰りにデパ地下で１人ケーキを買ってきたという。
に"ゃあぁあ！！！
ケーキ代はもちろん親持ちでございます。
まあ甘党の自分と致しましては
デパ地下のケーキはまさに神の域にも達する代物デスね。
ましてや苺のショートケーキなんざ
こういう日だからこそ容赦無く味わえる代物ではないですか。
１人万万歳ですわな。
そんなわけで日常で変わった事は特に何もありませんでした。
　
　
　
ただその日の朝
突然、目の前に
大量のミサイルが
降ってくる夢
を見たという日常では考えられない経験をしたんデスが。
今考えると本当に恐かった。
なぜか夢の中で自分はまだ子供のままで。
当時嫌いだったけど一緒に遊んでた（←なんじゃそりゃ）
近所の一つ年上の野郎の家にいて
そこから自分の家に帰ろうとしたら
家の前がなぜか広い大草原になってて
太陽が降り注ぐ青空の下
いきなりミサイルが降ってきた。
まさにミサイルが目の前まで来た寸前に
周りがスローモーションになって
「え？　もしかして死ぬの？」
と思ったその時に目が覚めた。
なんかもうしばらく震えが止まらなかったね。
で
今思い返してみるとなんつうか
死ぬ瞬間っていうのを
夢の中で体験（←？）してしまったっていうか。
しかもいきなりミサイルが降ってくるという
予告も無しに突然訪れる死の瞬間
っていう現実にありえないようでありえる出来事だから
考えるだけでもゾッとするというか。
それで結局思うのはやっぱり
いきなり死ぬのは恐いってこと。
やはり人間である以上「死」というのは
必ず訪れるわけではございますが
それは100年ぐらい生きてからって話。
人間、今１番ノリにノっている時期に
死に様なんか見せちゃ駄目デスよ。
生きる最高！！！
そしてやっぱ平和が１番！なんデスよ。
人が普通に生きていく社会に
ミサイルなんか降らせちゃ駄目デスよ。
核兵器なんざもっての他デスよ！
日常にミサイルが降り注がない社会を！
Love ＆ Piece！
誕生日の日。またこうして自分は一つ大人になった。
ゆけゆけ自分！
頑張れ自分！
　
　
　
　
　
　
　
何？　この展開。
以上、Yuusya こと ∀tsu でした。
追伸
BLIND HATE島根珍道日記は
明日気力があったら書こうと思います。
さらに追伸
明日（10月1日）新サイト立ち上げます。たぶん。