どうでもいい事

つい先日の話。

某ショッピング施設バックヤードの喫煙室を清掃中、
中で休憩していた化粧品売り場の女性数人の内一人が
今付き合っている彼との(ぶっちゃげ)ノロケ話をしていて
正直あまり聞きたくなかったのだが
その話をしていた女性店員の一人がこんな事を言っていた。

「理想のキスはプリティ・ウーマン

その映画はぶっちゃげ全く見てないのだが
要するにアレか?
男はキスの際はリチャード・ギアになれってか?

残念ながら今の自分はリチャード・ギアではなく
むしろエドワード・ノートンにしかなれないのだ。

↑ネタが分からない人はリチャード・ギア主演映画
 「真実の行方」を見てみることをお勧めする。
 エドワード・ノートンの狂気っぷりが最高だ。