2006年BEST NEW COMER

続いて今年初めて耳にしたアーティストで
凄く印象に残ったアルバムを挙げたいと思います。
これも洋邦ジャンル別に発表します。
 
洋楽ROCK部門

まあこのBANDでしょう。
どこの音楽雑誌も認めざるを得ない絶大なる衝撃。
我武者羅に突っ走る若さ溢れる鮮烈なデビューアルバム。
 
洋楽METAL部門
ディス・ウォー・ウィル・ラスト・フォーエヴァー

ディス・ウォー・ウィル・ラスト・フォーエヴァー

個人的に挙げるならこのBANDです。
荒削りな部分は多いけど凄い可能性を持っている。
来年なんかヤバい存在になりそうなBANDです。
 
洋楽LOUD部門
Kezia

Kezia

フライリーフ(3ヶ月限定スペシャル・プライス)

フライリーフ(3ヶ月限定スペシャル・プライス)

今回はこの2枚で。
聴き手を圧倒させるほどバカテク満載なBANDと
キュートだけど凶暴な女性Voの放つHEAVYなBANDで。
 
邦楽ROCK部門
耳鳴り

耳鳴り

C

C

こちらも共に競演したこともある2BANDで。
しかし橋本絵莉子チャットモンチー)嬢と
関根史織Base Ball Bear)嬢に同じ匂いを感じるのはなぜだ。
 
邦楽METAL&LOUD部門
HEART SHAPE

HEART SHAPE

Never Turn Out the Light to Keep Myself

Never Turn Out the Light to Keep Myself

これも2BAND。リベステはお世辞抜きで良い。
特に1曲目から2曲目に入る怒涛の攻めはヤバいね。
FACTは「こんなのアリか!?!」という展開を
当たり前かの如く見事にこなしている所が凄かった。
 
そういうわけでBEST新人が出たところで
いよいよジャンル別BEST ALBUMと
ALBUM OF THE YEARを決定!!!というところだけど
ネットカフェ出る時間だから
また後で!
(ここでズッコける若手芸人の皆さん)